セコム損保の評判・評価レビュー

2018年8月更新: セコム損保自動車保険評価レビュー

セコム損保 ヘッダー

 

 

セコムの自動車保険!

 

 

日本のセキュリティ業界の最大手として有名なセコムグループに属するセコム損保。

 

自動車保険のみならず火災保険やがん保険も取り扱っており、「セコム」というブランドイメージに信頼を感じる方なら気になるところだと思います。

 

セコム損保自動車保険のメリットには、現在のインターネット自動車保険で唯一、保険料が走行距離に左右されない「走り放題」であること、事故を起こしたらすぐセコムの緊急対処員が来てくれる「24時間現場急行サービス」が挙げられます。

 

その一方、保険料がやや高めだったり事故対応力についてやや不透明な点もありますので、それらも考慮する必要があります。

 

では、その具体的な補償内容と他社と比較して見えてくる違いはどこにあるのでしょうか?

 

以下に述べていきます。

 

(最終更新:2018年8月)

「そもそも自動車保険ってどんな仕組み?」「安さで人気のインターネット自動車保険(ダイレクト自動車保険)って何?」「今のおすすめ商品は?」など、基本をイチから知りたいという方はまず以下のページから御覧ください。


イチからわかる!インターネット自動車保険おすすめ比較ランキング2018



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主な補償内容と評価

 

まず、主な補償内容と当サイトの評価は以下のようになります。

 

 

セコム損保「セコム安心マイカー保険」
公式サイト
  • 走行距離による保険料区分:なし
  • ネット割引:新規のみ3,500円引
  • 特約:7種類(2種類が自動セット)
  • 事故の初期対応時間:現場急行サービス(24時間365日)
  • 事故処理拠点:39地域
保険料の安さ 事故対応力 ロードサービス 総合評価

B

B

B+

B

 

 

まず、自動車保険(任意保険)の基本的な内容はどこでもほぼ共通ですので、メインである4種の保険セット(対人賠償、対物賠償、人身傷害、車両)はセコム損保と他社に大きな違いはありません。

 

当サイトおすすめプラン


対人賠償保険 : 無制限
対物賠償保険 : 無制限
人身傷害保険 : 3000万円
搭乗者傷害保険 : 不要
車両保険 : 状況によって必要


必要な特約

  • 弁護士費用の補償
  • 対物超過修理費用の補償
  • ファミリーバイク特約(原付バイク所有者のみ)

※「無保険車傷害保険」と「自損事故保険」は自動セットされるので検討対象外。

 

参照
結論!安い&安心重視のベストな自動車保険プランとは?

 

 

セコム損保のプランで最も特徴的なのは、インターネット自動車保険ではスタンダードとなりつつある「走行距離による保険料区分」がない、という点にあります。

 

これはつまりいくら走っても保険料が変わらないという走り放題の仕組みであり、特に長距離走行となるドライバーに向いた仕組みとなっています。

 

特約は全部で7種類と少なめになっており、そのうちと「他車運転特約」と「車両無過失事故に関する特約」が基本補償に自動セットされます。

 

「車両無過失事故に関する特約」は、自分に過失がない「もらい事故」で車両保険を使っても等級が下がらないという優れた補償です。

 

参照
もらい事故ならノーカウント!車両無過失事故特約とは?

 

 

当サイトですすめる最低限必要な特約は「弁護士費用の補償」「対物超過修理費用の補償」ですので、セコム損保で契約するなら、さらに「弁護士費用特約」「車両超過修理費用特約」も必要となります。

 

原付バイクに乗るならさらに「ファミリーバイク特約」も必要となります。

 

参照
ローコスト&最低限で備えるなら自動車保険に必要な特約は二つだけ!

 

 

セコム損保の契約・補償内容は全体的にシンプルながらも必要なポイントは押さえられた商品構成となっており、「わかりやすさ」という意味では評価できる内容と言えます。

 

以下に、インターネット自動車保険でも最も重視すべき「保険料の安さ」「事故対応力」に重点を置いてセコム損保を他社と比較評価します。

 

 

保険料はやや高め

 

一方、保険料はインターネット自動車保険の中でもやや高めとなっています。

 

 

※2018年保険料比較評価ランキング

週刊ダイヤモンド 価格.com オリコン 総合評価
SBI損保 A
おとなの自動車保険 A
チューリッヒ A
イーデザイン損保 B+
三井ダイレクト B+
ソニー損保 B+
アクサダイレクト B
セコム損保 B

 

 

「ゴールド免許割引」による割引、年齢制限を下限のみならず上限にも設定してより安い保険料にできるなど、セコム損保にはシンプルながらもユニークな割引システムが見られます。

 

代理店型自動車保険と比較すれば安くなる傾向にはあります。

 

しかしインターネット自動車保険の中においては、近年の価格競争の影響を受けて相対的に保険料は高めとなってきています。

 

 

ロードサービスは標準的。事故対応力には評価のしづらさも

 

セコム損保のロードサービスと事故対応力の比較評価は以下のようになります。

 

 

※2018年事故対応力&ロードサービス比較評価ランキング

 

事故対応力

ロードサービス

ソニー損保

A

A

チューリッヒ

A

A

イーデザイン損保

A

B+

おとなの自動車保険

B+

A

アクサダイレクト

B+

B+

三井ダイレクト

B+

B+

SBI損保

B

A

セコム損保

B

B+

参照
価格.com、オリコン、JDパワー社、各社公式サイト

 

 

まずロードサービスについては、無料レッカー距離は100kmと高い水準にあります。

 

バッテリー上がりの対応(ジャンピング)も無料で回数制限がなく、他社と比較して高い水準にあります。

 

ただし車が使用不能時の帰宅宿泊費の補償がないという点には気をつける必要があります。

 

現在のインターネット自動車保険のロードサービスはどこも充実した内容となっていますが、セコム損保も標準的な内容を満たしていると評価できます。

 

 

セコムが駆けつける「現場急行サービス」の安心感

現場に向かう車

※写真はイメージ

 

一方、事故対応力についてまず強調しておきたいのが、セコムの緊急対処員による現場急行サービスです。

 

よくある誤解なのですが、通常、事故が発生しても保険会社の社員や代理店の人がすぐ現場に駆けつけるということはめったにありません。

 

事故を起こした直後に保険会社に連絡してやってもらえることは、電話による修理工場や病院への連絡などです。これを「初期対応」と言います。

 

しかしセコム損保の場合、契約者が事故を起こしたら緊急対処員が現場に急行して、救急車の手配や通行車両の誘導、警察への届け出、記録作成のサポートなどを行ってくれます(ただしその場での示談交渉まではできません)。

 

事故の相手が怖そうな人、ややこしい人だった場合にその場で不利な交渉を強いられることも防ぎやすくなり、これは事故を経験したことのないドライバーや、女性ドライバーにとって心強いサービスと言えます。

 

 

マイナー損保であるゆえの客観的評価の少なさ

困惑する女性

 

ただし、保険金支払いや受付対応などを含めたセコム損保の総合的な事故対応力については、はっきりと評価しづらい一面があります。

 

なぜならセコム損保は業界シェアが圧倒的に少なく、客観的な評価をほとんど目にすることができないからです。

 

自動車保険の第三者による事故対応力調査はJDパワー社やオリコンなどが有名ですが、シェアが1%にも満たないセコム損保はそうしたリサーチに名前が出てくることがほとんどありません。

 

セコム損保の事故処理拠点は約40地域と豊富ですし、ネット上でも悪評が特別目立つというわけではないので標準レベルの事故対応力はあると推測することはできます。

 

ただし判断材料には乏しいため、どうしても業界トップシェアのソニー損保などに比べると評価しづらいと言えます。

 

ちなみにセコム損保の強みである「事故現場急行サービス」ですが、近年はソニー損保やイーデザイン損保もセコムと提携して同様のサービスを開始しています。

 

また、セゾン「おとなの自動車保険」はアルソックと提携してこちらも事故現場急行サービスを提供するなどしており、セコム損保独自の強みとまでは言えなくなってきています。

 

 

総評&どんな人がセコム損保を選ぶべき?

 

セコムの自動車保険は、「現場急行サービス」と「走り放題」の仕組みに強みを感じる方なら、検討してみる価値のある商品です。

 

その一方で、ロードサービスや事故対応力に気になる点もありますので、他社とも比較して総合的に考えてみることをおすすめします。

 

当サイトの他社の比較レビュー、自動車保険ランキングもぜひご参照ください。

 

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