セゾン「おとなの自動車保険」比較・評価レビュー

2017年9月更新:セゾン「おとなの自動車保険」評価レビュー

ヘッダー セゾン自動車保険レビュー

 

 

「おとな」のための自動車保険!

 

 

このキャッチコピーで知られるのがセゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」です。

 

ターゲット層を明確にした販売戦略をとっており、値上がりが続く自動車保険料が気になっている40代、50代の方だと気になっている方も多いのではないでしょうか?

 

日本の三大メガ損保のひとつである損保ジャパン日本興亜グループを親会社に持つこの商品は、40代、50代の保険料の安さのみならず、ダイレクト型自動車保険の中で最も充実した個人賠償責任特約や、もらい事故への強みも持つ優良保険のひとつです。

 

そして、最も強調したいのが事故現場にALSOK(アルソック)の専門スタッフを派遣する事故現場安心サポートです。

 

実際に事故を起こした際の安心感がひときわ高くなる優れたサービスです。

 

当サイトでもこの充実度を評価してA評価と高いランクづけとしています。

 

その特徴、他社と比較した際の違いはどこにあるのでしょうか?以下に述べていきます。

 

(最終更新:2017年9月)

「そもそも自動車保険ってどんな仕組み?」「ダイレクト自動車保険って何?」「今のおすすめ商品は?」など、基本をイチから知りたいという方はまず以下のページから御覧ください。


イチからわかる!ダイレクト自動車保険おすすめ比較ランキング2017



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主な補償内容と評価

 

まず、主な補償内容と当サイトの評価は以下のようになります。

 

 

セゾン「おとなの自動車保険」
公式サイト
  • 走行距離による保険料区分:あり
  • ネット割引:新規・継続ともに10,000円引
  • 特約:7種類
  • 事故の初期対応時間:事故現場急行サービス
  • 事故処理拠点:損保ジャパン日本興亜グループに準じる

 

保険料の安さ 事故対応力 ロードサービス 総合評価

 

 

 

A 

 

 

自動車保険の基本的な仕組みはどこでもほぼ共通ですので、メインである4種の保険セット(対人賠償、対物賠償、人身傷害、車両)は「おとなの自動車保険」と他社に大きな違いはありません。

 

 

当サイトおすすめプラン


対人賠償保険 : 無制限
対物賠償保険 : 無制限
人身傷害保険 : 3000万円
搭乗者傷害保険 : 不要
車両保険 : 状況によって必要


必要な特約

  • 弁護士費用の補償
  • 対物超過修理費用の補償
  • ファミリーバイク特約(原付バイク所有者のみ)

※「無保険車傷害保険」と「自損事故保険」は自動セットされるので検討対象外。

 

参照
結論!安い&安心重視のベストな自動車保険プランとは?

 

 

特約は7種類ありますが、当サイトですすめる最低限必要な特約は「弁護士費用の補償」「対物超過修理費用の補償」ですので、「おとなの自動車保険」を選ぶなら、「弁護士費用特約」「対物全損時修理差額費用特約」が必要となります。

 

参照
ローコスト&最低限で備えるなら自動車保険に必要な特約は二つだけ!

 

 

それ以外では原付バイクに乗るなら「ファミリーバイク特約」も必要となりますし、後述するように「おとなの自動車保険」は個人賠償責任特約が充実しているので、ここはぜひ検討したいポイントです。

 

参照
「おとなの自動車保険」で必要な特約をさらに考えよう

 

 

ロードサービスがオプションであるなど、全体的に見ると不要なものはなるべく外せるように商品が構成されているので、「おとなの自動車保険」を選びたいなら基本的な知識を身につけたうえで検討していく必要があります。

 

参照
結論!安い&安心重視のベストな自動車保険プランとは?

 

 

保険料は40代、50代で最安となる可能性も

 

近年、「おとなの自動車保険」は保険料の安さにおいて競争力を高めており、ダイレクト型自動車保険の中でもトップクラスの水準にあります。

 

 

<保険料の安さ 参考ランキング>

 

ランク

SBI損保

A

セゾン(おとなの自動車保険)

A

チューリッヒ

A

イーデザイン損保

B+

アクサダイレクト

B+

三井ダイレクト

B+

ソニー損保

B

そんぽ24

B

セコム損保

B

 

参照
保険料で徹底比較!ダイレクト自動車保険ランキング

 

 

特に「おとなの自動車保険」が一番のアピールポイントとしている40代、50代の方の保険料は確かに安くなる傾向があるので、40代、50代の方ならぜひ選択肢に加えておきたいところです。

 

ちなみに40代、50代の自動車保険料は「おとなの自動車保険に限らず」どこの損保でも安く抑えられています。なぜならその年代は事故率が低いからです。

 

 

<年代別 自動車事故率のイメージ>

年代別事故率

 

 

ただでさえ安い40代、50代の保険料をさらに安くしている。
 
これが「おとなの自動車保険」の保険料の特徴です。

 

 

事故対応&ロードサービスは標準以上のレベル

 

現在の「おとなの自動車保険」の事故対応満足度は、ダイレクト型でシェアナンバーワンのソニー損保や外資系で評価を高めているチューリッヒをやや下回っていますが、業界の標準レベルにほぼ近い評価となっています。

 

 

<事故対応力&ロードサービス参考ランキング>

 

事故対応力

ロードサービス

ソニー損保

A

A

チューリッヒ

A

A

イーデザイン損保

B+

B+

セゾン(おとなの自動車保険)

B+

A

そんぽ24

B

B+

セコム損保

B

B

三井ダイレクト

B

B+

アクサダイレクト

B

B+

SBI損保

B

A

 

参照
事故対応力で徹底比較!ダイレクト自動車保険ランキング

 

ロードサービスで比較するダイレクト自動車保険ランキング

 

 

「おとなの自動車保険」の場合、事故対応を親会社の損保ジャパン日本興亜グループ(日本の三大メガ損保のひとつ)にゆだねているので事故処理拠点地域数は充実しています。

 

これは実際の事故対応で担当者との面談が必要となるケースも踏まえればメリットとなります。

 

また特に強調したいのが、警備サービス大手のALSOK(アルソック)と提携して、事故現場に専門スタッフを派遣する事故現場安心サポートです。

 

 

事故現場サポート 

 

 

一般的に損保会社の社員が事故現場に来ることはめったにありませんので、「現場に自分の味方になってくれる人が来てくれる」というこのサービスは特に初心者や女性ドライバーにとって価値が高いと言えます。

 

参照
現場急行!おとなの自動車保険+アルソックのメリットは?

 

 

また、ロードサービスについても充実したレベルにあります。

 

無料レッカー距離が300kmと他社と比べても抜群の長さを持ち(平均は約50km)、バッテリー上がりの対応回数は無制限、事故で足止めとなった場合の交通費、宿泊費も負担されるなどどれをとっても高い水準にあります。

 

ただし注意しておきたいのは「おとなの自動車保険」の場合、ロードサービスは基本補償に付随するのではなくオプションとして選択することになっています。

 

これはメインターゲットとしている40代、50代がJAFに加入していたり、ロードサービスつきのクレジットカードに加入するなどで必要としていないケースを想定しているからです。

 

ロードサービスをうっかりつけ忘れたり、他社との保険料比較の際に間違える可能性もあるので注意が必要です。

 

「おとなの自動車保険」ではロードサービスをオプションでつけるかどうかで年間保険料は約2000円変わってきます。

 

 

実際に見積もりを取る場合には、補償内容にロードサービスが含まれているのかどうかも注意して見ていくようにしましょう。

 

参照
外す選択肢も!自動車保険とロードサービスの正しい組み合わせ方とは?(準備中)

 

 

ダイレクト自動車保険で最も充実した「個人賠償責任特約」!

自転車事故

 

その他、「おとなの自動車保険」の特徴、強みとして挙げておきたい点にまず個人賠償責任特約の充実があります。

 

「個人賠償責任保険」をご存知でしょうか?私たちが日常生活の中でうっかり他人をケガさせてしまったりモノを壊してしまった場合にその損害を賠償する保険のことです。

 

最近は「自転車事故で相手が亡くなってしまった」あるいは「後遺症が残るほどの大ケガを追わせてしまった」などで数千万〜1億以上の賠償金支払いが命じられるケースがニュースになったりしますが、そうした場合もこの保険が適用されます

 

特にお子さんを抱えている世帯なら必須と言えるものです。

 

この個人賠償責任保険、たいていは賃貸でもマイホームでも加入している火災保険に特約としてついていることが多いのですが、上限額が少なかったり示談代行サービスがついてなかったりと不十分なこともあります(ぜひ確認してみてください)。

 

「おとなの自動車保険」はダイレクト型自動車保険の中で唯一、「保険金無制限・示談代行サービスつき」の個人賠償責任特約がつけられます(特約料は約1500円)。

 

この特約が必要な方にとって、「おとなの自動車保険」は大きなメリットがあると言えます。

 

参照
ベストの個人賠償責任特約なら「おとなの自動車保険」!

 

 

「もらい事故」で車両保険を使っても等級が変わらない!

もらい事故

 

また「おとなの自動車保険」はもらい事故に強いのもメリットのひとつです。

 

具体的に言うと「おとなの自動車保険」の車両保険には「車両無過失事故に関する特約」が含まれています。

 

例えば、後ろから追突されて自分は無過失(過失割合0:100)なのに相手が任意保険に入っていなくて修理代を払ってくれず、やむなく自分の車両保険を使うことになったケース。

 

この場合、自分に非はないのに等級がダウンして翌年の保険料が上がってしまうという理不尽な思いをすることになります。

 

そんなケースでもこの「車両無過失事故に関する特約」があってその適用条件を満たしていれば「等級ノーカウント事故」として扱われ、翌年の等級に影響することがありません。

 

参照
自動車保険の「等級」って何のこと?

 

 

現在、この「もらい事故で車両保険を使っても等級が変わらない」特約を採用しているのはダイレクト型自動車保険なら「おとなの自動車保険」とイーデザイン損保、セコム損保のみとなっており、ここは大きな強みと言えます。

 

参照
もらい事故ならノーカウント!車両無過失事故特約とは?

 

 

総評&どんな人が「おとなの自動車保険」を選ぶべき?

 

保険料、事故対応、ロードサービスのどれをとっても目立った穴のない「おとなの自動車保険」は優良な自動車保険のひとつと評価できます。

 

特に保険料の安くなる40代50代の方、事故にあった際の現場急行サービスに大きなメリットを感じる方なら積極的に検討してみる価値はあるでしょう。

 

当サイトでもこの点を評価してA評価と高いランクづけとしています。

 

ただし「保険料の安さ」や「事故対応の充実」を重視するならソニー損保やチューリッヒなど他にも候補が出てきます。

 

それぞれの商品に強みや特性がありますので、保険料を比較し、当サイトのレビューやランキングも読み比べながら決めていかれることをおすすめします。

 

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評価B+ 


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