本当に一番?チューリッヒのロードサービスを徹底比較分析

本当に一番?チューリッヒのロードサービスを徹底比較分析

ヘッダー チューリッヒのロードサービス

 

 

業界最高レベルのロードサービス!

 

 

そんなフレーズをウリにしているのが、チューリッヒの自動車保険(スーパー自動車保険)です。

 

女性など「車のトラブルに自分で対処するのは不安」と感じている方にとって、ロードサービスの充実度は自動車保険を選ぶ際に気になるポイントではないでしょうか。

 

結論から言うと、チューリッヒも含め各自動車保険のロードサービスは基本的にどこも充実しておりそれほど大きな差は見られず、自動車保険選びの決定的な要因とはなり得ません。

 

以下に、各社の主なロードサービスの比較とチューリッヒのロードサービスについて述べていきます。

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ポイントを絞って各社のロードサービスを比較

 

「ロードサービスの質を比較」と言ってもロードサービスの内容は現場での応急処置からレッカー移動、帰宅・宿泊費の補償など多岐にわたり、各社少しずつ違いがあります。

 

すべての項目を比較していくとごちゃごちゃと複雑になって判別できなくなってしまいます。

 

ここでは重要度順にポイントをしぼって比較を行います。

 

注目ポイントは以下の3つです。

 

  • 拠点数
  • 無料レッカー距離
  • バッテリー上がり対応

 

 

拠点数を比較

地図 

 

 

まず第一に挙げるべきはレッカーが出動する拠点数です。

 

拠点数が多いことは自分の車がトラブルで動けなくなった際に来てもらえる対応の早さにつながりますので一番重視すべきポイントとなります。

 

ダイレクト自動車保険の場合、自社でロードサービスを運営・管理しているのではなくロードサービス業者と提携してサービスを提供する仕組みとなっています。

 

各社の拠点数は以下のようになります。

 

 

<各社のロードサービス拠点数>

会社名

拠点数

SBI損保 約9700
アクサダイレクト 約9600
チューリッヒ 約9500
アメリカンホーム 約9500
イーデザイン損保 約9300
ソニー損保 約9000
そんぽ24 約9000
セゾン(おとなの自動車保険) 約8000
三井ダイレクト 約3000
セコム損保 非公開
JAF 約2000

※比較のためにJAFの拠点数も記載

 

 

こうして見ると、ほとんどの損保会社がJAF(自動車保険より以前からロードサービスを提供してきた一般社団法人)を大きく上回る拠点数を確保しており拠点数はほぼ万全であることがわかります。

 

冒頭で「各社ともロードサービスは充実している」と述べた一番の理由はここにあります。

 

 

無料レッカー距離

レッカー

 

 

次に重視したいのが利用する可能性が高い無料レッカー距離数です。

 

故障して動かなくなった車両を修理工場に運ぶためのレッカー移動は各社とも無料で運べる距離が設定されており、それを超えると10kmあたり約5000〜6000円程度の費用がかかるようになります。

 

各ダイレクト自動車保険の無料レッカー距離を比較すると以下のようになります。

 

 

<無料レッカー距離数の比較>

会社名

無料レッカー距離

セゾン「おとなの自動車保険」 約300km(15万円相当まで)
チューリッヒ 100km※
そんぽ24 100km※
イーデザイン損保 60km※
ソニー損保 50km※
SBI損保 50km※
セコム損保 50km
アクサダイレクト 35km※
三井ダイレクト 50km※

※保険会社指定の修理工場なら無制限

 

 

チューリッヒのロードサービスは「無料レッカー距離100km」をひとつのアピールポイントとしていますが、距離数だけなら15万円相当の距離が無料となるセゾン(おとなの自動車保険)が上回ります。

 

また、保険会社が指定する修理工場までだと移動距離が無制限となるところも数多く存在します(チューリッヒも同様)。

 

そもそも無料レッカーを移動するケースの96%が50km以内であるというデータも踏まえると、チューリッヒの「無料レッカー距離100km」というのは強みではあるものの、他社でも決して劣らない内容のものがいくつも見られます。

 

 

 

グラフ レッカー移動の平均距離 

 

 

バッテリー上がりへの無料対応

バッテリー上がり

 

 

次に注目すべきがバッテリー上がりへの対応です。

 

ロードサービスが出動する原因のトップは「バッテリー上がり」にあり(約34%)、この無料対応についても各社で少しずつ違いがあります。

 

 

<バッテリー上がり対応の比較>

会社名

無料対応

セゾン「おとなの自動車保険」 ◯ 回数制限なし
ソニー損保 ◯ 1年契約で1回のみ
そんぽ24 × 最初から有料
イーデザイン損保 ◯ 保険期間中1回まで
三井ダイレクト ◯ 90日で1回を限度とする
SBI損保 ◯ 保険期間中2回まで
チューリッヒ ◯ 保険期間中1回まで
アクサダイレクト ◯ 保険期間中1回まで
セコム損保 × 最初から有料

 

 

チューリッヒの場合、無料対応は保険期間中1回のみという制限がついています。

 

保険期間中2回まで無料対応のあるSBI損保や、回数制限のないセゾン「おとなの自動車保険」もあることを踏まえると、他社と比較して決して一番優れた内容とまでは言えません。

 

標準的な内容と見ることができます。

 

 

その他

 

その他の要素としてチューリッヒは主に以下の点をアピールしています。

 

  • 修理後の搬送費用を全額サポート
  • レンタカー24時間無料
  • 帰宅・宿泊費用を限度額なしで支払い
  • ペットにかかる費用もサポート
  • 宿泊・旅行費のキャンセル費用を5万円までサポート
  • 各種応急処置を時間の制限なく無料

 

参照
チューリッヒ公式サイトでの他社とのロードサービスの比較(外部サイト)

 

 

これらは確かにいくつかの点で他社より優れるポイントがありますが、これらのサービスを利用する確率と、実費を負担した場合の値段の低さを考えれば重要度は決して大きくないと判断できます。

 

つまり総合的に考えると、チューリッヒのロードサービスは細かい部分で違いやメリットをアピールしてはいるが、他社と比較してそれほど決定的な差もないと判断できます。

 

ちなみにチューリッヒは「スーパー自動車保険」「ネット専用自動車保険」という2種類のダイレクト自動車保険を取り扱っています。

 

チューリッヒの二つの自動車保険 

 

もし「ネット専用自動車保険」のほうを選んだ場合には「バッテリー上がり対応が初回から優良」「ガス欠時の給油が初回から優良」などロードサービスの質が落ちるので注意が必要です。

 

このページで比較・解説しているのは「スーパー自動車保険」のロードサービスとなります。

 

参照
なぜ二つ?チューリッヒ「スーパー自動車保険」「ネット専用自動車保険」の謎

 

 

まとめ

 

「業界最高レベル」をアピールしているチューリッヒの自動車保険は確かに他社と比較して優れたポイントがいくつか存在するものの、決定的なメリットとまでは言いがたい内容となっています。

 

全体的に他社のロードサービスも充実した内容となっており、ロードサービスの差がダイレクト自動車保険選びの決め手になることはないと言えます。

 

そもそも自動車保険選びにおいて、ロードサービスよりも重視すべきは事故対応力です。

 

自動車保険選びの本質は事故対応力にあります。

 

自動車保険選びで重視すべきポイントの順番は以下のようになります。

 

 

事故対応力>保険料>ロードサービス

 

 

当サイトでは事故対応力に注目したダイレクト自動車保険選びのランキングづけ、評価レビューも行っておりますのでそちらも参照されることをおすすめします。

 

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