アクサダイレクトの比較・評価レビュー

2017年9月更新:アクサダイレクト評判レビュー

ヘッダー アクサ 

 

 

保険料の安さに強みあり!

 

 

世界最大級の保険グループ「アクサ」を親会社に持つアクサダイレクトは1990年台後半の自動車保険自由化に伴って日本に登場したダイレクト自動車保険(通販型自動車保険)の老舗的な存在です。

 

当時としては珍しかったリスク細分型(走行距離や車種、年齢など様々な条件で保険料が変わる)の仕組み導入により大幅な保険料の引き下げを実現し、現在のダイレクト自動車保険の流れをリードしてきた存在でもあります。

 

その一番の魅力は保険料の安さにあり、「とにかく安い自動車保険が良い」と考える方ならぜひ候補に入れておきたいところです。
その特徴、他社と比較して見えてくる違いはどこにあるのでしょうか?以下に述べていきます。

 

(最終更新:2017年9月)

「そもそも自動車保険ってどんな仕組み?」「ダイレクト自動車保険って何?」「今のおすすめ商品は?」など、基本をイチから知りたいという方はまず以下のページから御覧ください。


イチからわかる!ダイレクト自動車保険おすすめ比較ランキング2017



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主な補償内容と評価

 

まず、主な補償内容と当サイトの評価は以下のようになります。

 

 

アクサダイレクト「アクサダイレクト総合自動車保険」
公式サイト
  • 走行距離による保険料区分:あり(3区分)
  • ネット割引:新規2000〜10000円 継続1000円
  • 特約:10種類
  • 事故の初期対応時間:平日・休日9時〜17時
  • 事故処理拠点:11地域

 

保険料の安さ 事故対応力 ロードサービス 総合評価

B+ 

B 

B+ 

B 

 

 

自動車保険の基本的な仕組みはどこでもほぼ共通ですので、メインである4種の保険セット(対人賠償、対物賠償、人身傷害、車両)はアクサダイレクトと他社に大きな違いはありません。

 

 

当サイトおすすめプラン


対人賠償保険 : 無制限
対物賠償保険 : 無制限
人身傷害保険 : 3000万円
搭乗者傷害保険 : 不要
車両保険 : 状況によって必要


必要な特約

  • 弁護士費用の補償
  • 対物超過修理費用の補償
  • ファミリーバイク特約(原付バイク所有者のみ)

※「無保険車傷害保険」と「自損事故保険」は自動セットされるので検討対象外。

 

参照
結論!安い&安心重視のベストな自動車保険プランとは?

 

 

特約は10種類とやや多めで、ファミリー向けに特約をセットした「ファミリープラス」、女性向けにセットした「レディースプラス」、ペットオーナー向けにセットした「ペットプラス」などユニークな内容も用意されています。

 

当サイトですすめる最低限必要な特約は「弁護士費用の補償」「対物超過修理費用の補償」ですので、アクサダイレクトで契約するなら最低限「弁護士費用補償特約」「対物全損時修理差額費用補償特約」も必要となります。

 

原付バイクに乗るならさらに「ファミリーバイク特約」も必要となります。

 

参照
ローコスト&最低限で備えるなら自動車保険に必要な特約は二つだけ!

 

 

その他には必須と言える特約はないので契約者の意向に応じて付加するかたちとなりますが、複数の特約がセットでしかつけられない、個人賠償責任特約の限度額が3000万円と少ない、などの制限がある点は気をつける必要があります。

 

ペットへの補償や家事労働の補償などユニークな特約もあるのですが、全体としてはスタンダードな補償内容と言えます。

 

 

保険料の安さは上位レベル

 

アクサダイレクトの保険料はダイレクト型自動車保険の中でも上位クラスの安さとなっています。

 

 

<保険料の安さ 参考ランキング>

 

ランク

SBI損保

A

セゾン(おとなの自動車保険)

A

チューリッヒ

A

イーデザイン損保

B+

アクサダイレクト

B+

三井ダイレクト

B+

ソニー損保

B

そんぽ24

C

セコム損保

C

 

参照
保険料で徹底比較!ダイレクト自動車保険ランキング

 

 

保険料の安さを最重要視して選んでいきたい方なら候補のひとつに入れておきたいところです。

 

ちなみに広告では「ネット割引最大10000円!」というフレーズがよく使われていますが、10000円引きになるのは年間保険料が12万円を超えるケースのみであり、年間保険料が少なくなるほど割引額も小さくなるので注意が必要です(最小で2000円引)。

 

とはいえコストパフォーマンスに優れていることは間違いなく、アクサダイレクトは保険料の安さが最大の強みと言えます。

 

 

ロードサービス、事故対応力は?

 

ロードサービスと事故対応力についての比較は以下のようになります。

 

 

<事故対応力&ロードサービス参考ランキング>

 

事故対応力

ロードサービス

ソニー損保

A

A

チューリッヒ

A

A

イーデザイン損保

B+

B+

セゾン(おとなの自動車保険)

B+

A

そんぽ24

B

B+

セコム損保

B

B

三井ダイレクト

B

B+

アクサダイレクト

B

B+

SBI損保

B

A

 

参照
事故対応力で徹底比較!ダイレクト自動車保険ランキング

 

ロードサービスで比較するダイレクト自動車保険ランキング

 

 

まずロードサービスについては、無料レッカーの距離が35kmと設定されており、これは他社のダイレクト自動車保険と比較して最も低い水準となっています(各社の平均は約50km)。

 

またバッテリー上がりへの対応も保険期間中1回と制限されています。

 

一方、車で帰宅できなくなった際の交通費・宿泊費の補償はされる内容となっており全体としてロードサービスのレベルは標準以上のレベルとなっています。

 

参照
ロードサービスで比較するダイレクト自動車保険ランキング

 

 

そして、自動車保険において保険料と並び最も大事な要素である事故対応力については、トップクラスの評価とはなっていません。

 

アクサダイレクトのサポート体制自体は、ダイレクト型自動車保険としては広範囲な損害サービス拠点地域数(11地域)、訪問面談サービスの実施など充実した内容にも見えます。

 

ただし、事故を起こした際の初期対応時間が9時〜17時と他社と比較しても最も短くなっており、夜間の事故に不安のある方にとっては気になるところです。

 

参照
事故「受付」よりも事故「初期対応」!自動車保険の初期対応時間の大切さとは?(準備中)

 

 

また、複数の第三者期間による評価(JDパワー、オリコン、日経ビジネス等)で高評価とはなっていない点も、少し気になるところです。

 

実際の事故対応については担当者の能力や考え方に左右される部分も大きいので一概には言えませんが、こうしたリサーチの存在も頭に入れておきたいところです。

 

参照
自動車保険の事故対応の質を決めるのは「担当者」と「組織」の二つの要素がある!(準備中)

 

 

総評&どんな人がアクサダイレクトを選ぶべき?

 

アクサダイレクトの一番の強みは保険料の安さにあり、コストパフォーマンスを重視する方ならぜひ候補に入れておきたいところです。

 

ダイレクト自動車保険は安さ勝負のもの、事故対応力重視のもの、ロードサービスやその他のサービス重視のものなど、各社それぞれの強みがあります。

 

検討する際には各社の保険料を比較しつつ、それぞれの特徴を知ったうえで選ばれることをおすすめします。

 

当サイトの比較レビュー、ランキングもぜひご参照ください。

 

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ローコスト&事故対応力で徹底比較!ダイレクト自動車保険ランキング

 

評価:C 


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