アクサダイレクトの比較・評価レビュー

2018年8月更新:アクサダイレクト評判レビュー

ヘッダー アクサ 

 

 

保険料の安さに強みあり!

 

 

世界最大級の保険グループ「アクサ」を親会社に持つアクサダイレクトは1990年台後半の自動車保険自由化に伴って日本に登場したインターネット自動車保険(ダイレクト自動車保険)の老舗的な存在です。

 

当時としては珍しかったリスク細分型(走行距離や車種、年齢など様々な条件で保険料が変わる)の仕組み導入により大幅な保険料の引き下げを実現し、現在のインターネット自動車保険の流れをリードしてきた存在でもあります。

 

その一番の魅力は保険料の安さにあり、「とにかく安い自動車保険が良い」と考える方ならぜひ候補に入れておきたいところです。

 

その特徴、他社と比較して見えてくる違いはどこにあるのでしょうか?以下に述べていきます。

 

(最終更新:2018年8月)

「そもそも自動車保険ってどんな仕組み?」「安さで人気のインターネット自動車保険(ダイレクト自動車保険)って何?」「今のおすすめ商品は?」など、基本をイチから知りたいという方はまず以下のページから御覧ください。


イチからわかる!インターネット自動車保険おすすめ比較ランキング2018



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主な補償内容と評価

 

まず、主な補償内容と当サイトの評価は以下のようになります。

 

 

アクサダイレクト「アクサダイレクト総合自動車保険」
公式サイト
  • 走行距離による保険料区分:あり(3区分)
  • ネット割引:新規2000〜20000円 継続1000円
  • 特約:10種類
  • 事故の初期対応時間:平日・休日9時〜17時
  • 事故処理拠点:11地域
保険料の安さ 事故対応力 ロードサービス 総合評価

B

B+

B+

B+

 

 

まず、自動車保険(任意保険)の基本的な内容はどこでもほぼ共通ですので、メインである4種の保険セット(対人賠償、対物賠償、人身傷害、車両)はアクサダイレクトと他社に大きな違いはありません。

 

 

当サイトおすすめプラン


対人賠償保険 : 無制限
対物賠償保険 : 無制限
人身傷害保険 : 3000万円
搭乗者傷害保険 : 不要
車両保険 : 状況によって必要


必要な特約

  • 弁護士費用の補償
  • 対物超過修理費用の補償
  • ファミリーバイク特約(原付バイク所有者のみ)

※「無保険車傷害保険」と「自損事故保険」は自動セットされるので検討対象外。

 

参照
結論!安い&安心重視のベストな自動車保険プランとは?

 

 

特約(有料オプション)は8種類と標準的で、ファミリー向けに子供用の補償、主婦向けの補償をセットした「アクサ安心プラス」、女性向けに形成手術補償などをセットした「レディースプラス」、ペットオーナー向けにセットした「ペットプラス」などユニークな内容も用意されています。

 

当サイトですすめる最低限必要な特約は「弁護士費用の補償」「対物超過修理費用の補償」ですので、アクサダイレクトで契約するなら最低限「弁護士費用補償特約」「対物全損時修理差額費用補償特約」が必要となります。

 

原付バイクに乗るならさらに「ファミリーバイク特約」も必要となります。

 

参照
ローコスト&最低限で備えるなら自動車保険に必要な特約は二つだけ!

 

 

その他には必須と言える特約はないので契約者の意向に応じて付加するかたちとなりますが、複数の特約がセットでしかつけられないなどの制限がある点は気をつける必要があります。

 

ペットへの補償や家事労働の補償などユニークな特約もあるのですが、全体としてはスタンダードな補償内容と言えます。

 

以下に、インターネット自動車保険でも最も重視すべき「保険料の安さ」「事故対応力」に重点を置いてアクサダイレクトと他社を比較評価します。

 

 

保険料の安さは上位レベル

 

アクサダイレクトの保険料は自動車保険全体の中では上位クラスの安さとなっています。

 

ただし2018年のリサーチによると、インターネット自動車保険全体の中ではやや価格競争力が低くなる傾向も見て取れます。

 

 

※2018年保険料比較評価ランキング

週刊ダイヤモンド 価格.com オリコン 総合評価
SBI損保 A
おとなの自動車保険 A
チューリッヒ A
イーデザイン損保 B+
三井ダイレクト B+
ソニー損保 B+
アクサダイレクト B
セコム損保 B

 

 

とはいえ、アクサダイレクトは新規加入時に最大20,000円割引という自動車保険全体の中でも指折りの割引サービスも行っており、代理店型自動車保険も含めればコストパフォーマンスに優れていることは間違いなく、保険料の安さが最大の強みと言えます。

 

コストパフォーマンスを最重要視して選んでいきたい方なら、この点は考慮しておきたいところです。

 

 

ロードサービス、事故対応力は?

 

ロードサービスと事故対応力についての比較は以下のようになります。

 

 

※2018年事故対応力&ロードサービス比較評価ランキング

 

事故対応力

ロードサービス

ソニー損保

A

A

チューリッヒ

A

A

イーデザイン損保

A

B+

セゾン(おとなの自動車保険)

B+

A

アクサダイレクト

B+

B+

三井ダイレクト

B+

B+

SBI損保 B A
セコム損保 B B+

参照
価格.com、オリコン、JDパワー社、各社公式サイト

 

 

まずロードサービスについては、無料レッカーの距離が35kmと設定されており、これは他社のインターネット自動車保険と比較して最も低い水準となっています(各社の平均は約50km)。

 

またバッテリー上がりへの対応も保険期間中1回と制限されています。

 

一方、車で帰宅できなくなった際の交通費・宿泊費の補償はされる内容となっており全体としてロードサービスのレベルは標準以上のレベルとなっています。

 

そして、自動車保険において保険料と並び最も大事な要素である事故対応力については、トップクラスの評価とはなっていません。

 

アクサダイレクトのサポート体制自体は、インターネット自動車保険としては広範囲な損害サービス拠点地域数(11地域)、訪問面談サービスの実施など充実した内容にも見えます。

 

ただし、事故を起こした際の初期対応時間が9時〜17時と他社と比較しても最も短くなっており、夜間の事故に不安のある方にとっては気になるところです。

 

また、複数の第三者期間による評価(JDパワー、オリコン、日経ビジネス等)で高評価とはなっていない点も、少し気になるところです。

 

実際の事故対応については担当者の能力や考え方に左右される部分も大きいので一概には言えませんが、こうしたリサーチの存在も頭に入れておきたいところです。

 

 

総評&どんな人がアクサダイレクトを選ぶべき?

 

アクサダイレクトの一番の強みは保険料の安さにあり、コストパフォーマンスを重視する方ならぜひ候補に入れておきたいところです。

 

インターネット自動車保険は安さ勝負のもの、事故対応力重視のもの、ロードサービスやその他のサービス重視のものなど、各社それぞれの強みがあります。

 

検討する際には各社の保険料を比較しつつ、それぞれの特徴を知ったうえで選ばれることをおすすめします。

 

当サイトの比較レビュー、ランキングもぜひご参照ください。

 

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評価:C 

 


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